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下駄履きのすすめ

 近年、偏平足や浮き趾、外反母趾などにより健康な足裏をしたお子様が非常に減ってきております。

 昔は日常履きとして下駄が良く履かれていた為、このような異常形状の足の子どもは少なかったのですが、靴での生活に変わり外での群れ遊びが少なくなり室内でテレビゲームなどで遊ぶようになった現代において増えてきております。

 そこで、保育園などで下駄履きによる保育を取り入れたところ、上記のような足趾の異常形状が改善されたという実績が報告されております。

 また、下駄は新品をおろして履いていただく際に、毎日左右を入れ替えて履いていただくと体のゆがみを矯正してくれるといわれております。

 このことから、日本全国の方々の足趾を健康な足趾にしていただき、楽しく過ごしていただきたいとの思いから下駄履きをお勧めしております。



加城貴美子先生プロフィール

松蔭大学 加城貴美子教授


    1950年5月10日 長野県小諸市に生まれる

    東海大学医療技術短期大学 母子看護学助手時代、
    足と姿勢の測定・調査をはじめる。(ピドスコープ自費購入)

    妊産褥婦の姿勢,大学生,高齢者,成人,小学生の足の測定・調査

    ●平成19年度〜平成21年度文部科学研究費
     ※テーマ:「0歳〜12歳までの足の発育に関する基礎的研究」
     ○幼稚園児,保育園児:長野県 静岡県 愛媛県で横断的調査と縦断的調査
     ○0歳〜(20歳)の追跡調査
     ○小学生〜成人,高齢者
    ●平成20年度より,足の測定・調査に協力いただいた保護者の方へ「足の重
      要性」「足に合った靴の選定」「正しい靴の履き方」などについての啓蒙活動


下駄を履くことでの効用

下駄(草履)の効用

  _実漫柄靈)は,歩いている・立っている姿勢の状態を知ることができます。
  下駄(草履)は,足趾の正常な発育を促します。
  2実漫柄靈)は,「土踏まず形成」を促進させます。
  げ実未了の減り具合で体の歪みがわかります。
  ゲ実漫柄靈)は,足・足趾の筋力を強くします。
  Σ実漫柄靈)は,鼻緒の刺激で脳を活性化させます。
  Д侫薀奪箸焚実漫柄靈)は,ヒトにとって必要な足裏の反射区への刺激あります。
  ┐錣藾靈や下駄社会では,認知症はほとんどみられませんでした。

下駄(草履)は,脳の活性化を高める

  _実漫柄靈)は、鼻緒を第1趾と第2趾ではさむことで、第1趾と第2趾にある反射区を刺激しその反射区を活性化させます。

 足趾が正常であると,お子さまは体を動かし,食事をし,良く眠ります。「寝る子は育つ」と言われるように子どもは寝
 ているときに成長・発育します(0時〜3時の間に成長ホルモンが分泌されますので,この時間帯に寝ていることが重
 要です)。

下駄について
 下駄は,明治時代に大量生産されるようになって,一般の人も手軽に履けるようになりました。下駄は,足趾に対して開放的です。蒸れることもなく,爽快感があります。さらに,外反母趾,ハンマートウ(金槌趾),内反小趾,浮き趾,などの足趾の異常形態が生じにくい履き物です。下駄には,日光下駄(歯が2本),ソフト下駄,一本歯下駄,など様々な形状の物があります。一般的な下駄は,日光下駄ですが,ソフト下駄は以前の「ぽっくり」を変形したものです。下駄を履きなれていない人は,最初ソフト下駄を履かれるのが良いかと思われます。下駄の素材は,一般的に「桐」「杉」などです。見栄えの良い下駄は,漆塗りなどで,高価です。
 下駄を普及するにあたって,某木履工場では,「自然に優しい,ヒノキの間伐材」の素材で高価でない下駄を提供しております。鼻緒は,初めて履く人に履きやすい,水に濡れても丈夫な素材を使用しております。

日光下駄
(ゴムつき)
ソフト下駄
(ゴムつき)


一般的には,ゴムはついていませんが,住環境事情で下駄を履いて入れない建物などがあり,音がしない,下駄の歯が長持ちする,などの点から,ゴムつきも提供しております。
日光下駄を履いたとき
日光下駄で歩いたとき
(鼻緒に趾をしっかり入れた場合)
(鼻緒で第1趾と第2趾の間,各趾への刺激がある)
ソフト下駄を履いたとき
ソフト下駄で歩いたとき
(鼻緒に趾をしっかり入れた場合)
(鼻緒で第1趾と第2趾の間,各趾への刺激がある
あおり足が著明で拇指球の発達が促され土踏まず形成が促進される)

 素足の状態で下駄を履くと,人の足の裏と表には多くの反射区があります。特に第1趾と第2趾の間とその周辺には,「小脳・脳幹」「三又神経」「目」「大脳」「脳下垂体」「鼻」「副鼻腔」「頸部(首)」「甲状腺」などの反射区があります。そこを歩くたびに鼻緒で刺激することは,歩いていて足揉みをしているのに近い状況です。
 下駄を履いて足趾の異常形態にならないようにするだけでなく,脳の活性化をはかり,健康のため下駄を履くことをお勧めします。

資料 新潟県立看護大学 加城貴美子教授


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草履を履くことでの効用

 わら草履は古代から一般庶民が履いていた履き物です。明治になって下駄の大量生産で下駄を一般の人も履くようになりましたが,地方ではわら草履を履いての生活が主流でした。第二次世界大戦後,西欧諸国から靴が一般庶民の間に普及するようになり,靴を履く人が多くなりました。近年,農業での脱穀も機械化になり,草履の材料であるわらの収穫が難しくなるとともに,わら草履を作る人も高齢となり,次第にわら草履は姿を消すようになりました。一方,お土産売り場で細々と「いぐさ草履」が売られていましたが,近年,鼻緒が健康に良い,ということから,草履を履く人も少しずつ増えてきております。足趾の異常形態予防や健康のために下駄を履くことをお勧めしますが,土踏まず形成のできる前のお子さまや偏平足のある方は草履を履くことをお勧めします。偏平足の方は,土踏まずがないために身体への衝撃で足が疲れることから,下駄より草履の方が多少クッション性もあり,足への負担が少なく草履の方が歩きやすいです。



 草履の履き方は,二通りあります。一つは,鼻緒に趾をしっかり入れて履く場合,もう一つは,趾を鼻緒にひっかけて踵を草履よりだして履く方法です。
 幼児さんの場合は,安全のために,趾は鼻緒にしっかり入れて履くことをお勧めします。サイズは,草履を購入するときには,足のサイズと草履のサイズを合わせましょう。足が大きくなっても草履が履けるようでしたら,踵が少しでていても大丈夫です。そのころには草履も傷んで,新しい草履を買うようになるでしょう。

資料 新潟県立看護大学 加城貴美子教授


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鼻緒による刺激







 第1趾と第2趾の間には多くの反射区があり、鼻緒を第1趾と第2趾の間ではさむことで絶えず第1趾と第2趾にある反射区を刺激していることになります。刺激することにより下記の部分の働きを活性化させ病気の予防になります。

小脳・脳幹:小脳は大脳の後ろ下にあります。脳幹は大脳と脊髄との間にあり,間脳,中脳,脳橋,延髄に分け
られます。無数の神経細胞が集まり,生命維持や運動に関する情報を処理・伝達します。

三叉神経:三又神経は頭の両側に,脳部と脳幹に連結する末梢神経で,分眼神経,上顎神経,下顎神経の三
本の枝状に分かれています。

大脳:大脳は,頭蓋骨の中にあり,成人体重の50分の1の重さがあります。全身の器官,言語機能,運動機能
等をコントロールしています。

脳下垂体:脳下垂体は間脳(視床下部)の下に下がっています。えんどう豆位の大きさの内分泌腺です。他の
内分泌腺や他の器官へのホルモンをおくりだす働きがあります。

甲状腺:甲状腺は器官の入り口の咽頭にはりついています。甲状腺から分泌されるホルモンは呼吸する酸素
の量を調節する役目があり,また強力な成長促進物質があり脳の発達のためにも大切な物質です。

各器官にある症状
小脳・脳幹 脳震盪,脳腫瘍,高血圧,不眠症,めまい(歩行時のバランスがとれない),頭重,
筋肉の疲労
三叉神経 偏頭痛,顔面神経麻痺,おたふくかぜ,耳の病気,鼻咽がん,不眠症,頭重,
顔面・唇・鼻の誘発性神経痛,痛風,脳性麻痺
大脳 高血圧,脳卒中,脳震盪,めまい,頭痛,不眠症,脳性麻痺,脳血栓,視覚障害
脳下垂体 内分泌腺の分泌失調(甲状腺,副甲状腺,副腎,生殖腺,膵臓などの機能障害)
甲状腺 甲状腺機能亢進症,甲状腺機能低下症,バセドウ病,心臓の動悸,不眠,ストレス,
精神不安,肥満症

「足はあなたの主治医」 中国足心道研究会 長野:丸山健一氏提供

資料 新潟県立看護大学 加城貴美子教授


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土踏まずの役割・形成

 ’召悗両弖發魎墨造垢襦

◆/搬里悗両弖發魎墨造垢襦聞格や関節への刺激を最小限にする)。

 バランス(姿勢制御)をする。

ぁ‘阿に敏捷性、持続性をもたらす。


 土踏まずは,ヒトの足裏にあるアーチ形状です。土踏まずは前後方向,左右方向,水平回転方向の姿勢制御をします。また,アーチ形状がバネのように作用することで,足にかかる衝撃を緩和させる役割もあります。

 土踏まずは,直立二足歩行を行うヒトだけにあるもので,生まれたばかりの新生児にはありません。歩くようになって次第に土踏まずが形成されます。歩くのに精いっぱいの頃はまだ土踏まず形成はされていませんが,急に動きが活発になり,運動量が多くなってくると「土踏まず形成」がされてきたと思って良いでしょう。年少さんの終わりころから年中さんにかけて急に運動量が多くなります。それは土踏まず形成ができつつあるということです。

 土踏まず形成については,「土踏まずの形成が遅れているのは靴の影響,歩かない,運動しない」などと言われております。しかし,「土踏まず形成が遅くなり偏平足の子が多くなってきた」ことは,靴の影響が主原因ではありません。生活環境によって,ハイハイする機会が非常に少なく,つかまり立ちをしてすぐに歩きはじめるなどが原因ではないかといわれています。足の骨は,歩きはじめる頃には中足骨がほぼ完成し,足根骨は9歳頃までに形成され,骨がほぼ完成するのは12歳頃までと言われています。

 平成19年度から幼児の足の測定・調査を本格的に開始して,現在,2500名以上の乳幼児の測定・調査を実施しました。土踏まず形成については,1000名のデータから,土踏まず形成は2歳半から始まり5歳でほぼ完成するという結果がでました。6歳以上でまだ土踏まずが形成されていない場合には意識して経過をみていくことをお勧めします。土踏まずがあるかないかは今後の生活,健康に種々の問題が生じる可能性があります。

資料 新潟県立看護大学 加城貴美子教授


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加城教授 記事

下駄を履くと集中力UPする!?

2013年8月14日webR25に加城先生のインタビュー記事が掲載されました!!

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130814-00031604-r25

当店のことも記載していただき(*・・*)ポッ

ありがとうございます♪

運動能力が高まり・・・

2013年8月5・12日の日本教育新聞に加城教授の記事が掲載されていました。

下駄履き保育と靴保育での違い!!

下駄履きの良さの証明(*・・*)

子どもの頃からの下駄履きをお勧めします!!

下駄履き脳を活性化

2011年7月28日 新潟日報の新聞記事に加城教授の記事が掲載されていました。

下駄を履くことで脳を活性化させるという記事です。

下駄を履くことで脳の活性化…認知症の改善が出来れば…

履くだけで良いので簡単なことだと思います。

日本伝統の下駄 !!

下駄履きの良さを再認識させて頂けました。

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下駄を履くことで脳の活性化!!

「新潟県立看護大学 加城貴美子教授」と共同研究された「静岡産業大学 塚本博之教授」の論文に素晴らしい結果が!!


以前新聞にのった「加城貴美子教授の下駄を履くことで脳を活性化させる」という 記事の裏づけとなる研究結果。



下駄を履くことで脳の活性化!!



「新潟県立看護大学 加城貴美子教授」と共同研究された「静岡産業大学 塚本博之教授」の論文は下記となります。


靴と下駄を履いた前後の集中力の相違に関する基礎的研究
− 「百ます計算」 の平均値を比較して−



日本伝統の下駄 !!



下駄履きの良さを再々認識させて頂けました。


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靴保育と下駄保育の違いが!!

「松蔭大学 加城貴美子教授」と共同研究された「静岡産業大学 塚本博之教授」の論文に素晴らしい結果が!!


以前の「下駄を履くことで脳の活性化!!の論文に続いて素敵な研究結果。

下駄保育をしている園の子どもたちの足は外反母趾になる確率が少なく、ハンマートウの子どもが少ない結果が得られています。

幼少期からの下駄履きの良さが改めて解った気がします。

「松蔭大学 加城貴美子教授」と共同研究された「静岡産業大学 塚本博之教授」の論文は下記となります。


靴保育と下駄保育をしている幼児の足趾の状態(第1報)

日本伝統の下駄 !!

下駄履きの良さを再々認識させて頂けました。


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